- 12inch
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Mystic Jungle
Deviant Disco
Periodica
- Cat No.: PRD 1022
- 2024-12-23
Early Sounds Recordings周辺、ナポリシーン人気のMYSTIC JUNGLEが自身たちのレーベルPERIODICA RECORDSから5曲入りのEPで復活!
Track List
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PPU配給の〈COSMIC CHRONIC〉からリリースしていたマイアミの10人編成だというシンセーブギーファンクPSYCHIC MIRRORSがPEOPLES POTENTIAL UNLIMITEDからシングル・リリース!スィート・ファルセット、アメイジング・シンセサイザー・サウンド。マイアミ・スタイル。モダン・サイエンス・フィクション・ソウル。推薦! (サイトウ)
OMEGA SUPREME RECORDSからのリリースでお馴染みのスエーデンのドリーミー・シンセサイザー・ブギーSASACと、写真家でもあるDAVON BRYANTによるプロジェクトDREAMCAST。夢の中を漂うように、バッドボーイ・スィート・サウンド。 (サイトウ)
現〈ARCANE〉のEDG4Rと共にDREANBOAT名義でもリリースしているMickey De Grand IVを中心に、モダン・ファンク、シンセブギーの最高なリリース群だった〈COSMIC CHRONIC〉の2013年のANTOINE ROCKY-HORROR。Antoine Rocky-HorrorとMickey De Grand IVの名前がクレジットされています。B-SIDEは、プラス
PSYCHIC MIRRORSのADRIAN MOLINAの名前もクレジットされてます。 (サイトウ)
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カルト人気になっていた〈Arcane〉からのリリース、Joyce Wrice、Mndsgnなどのプロデュースも手掛け、Benedekとも親交の深いJamma-Deeがフル・アルバムをリリースです。マニアックな90s ERAの発掘を行なってきたONRA主宰のNBN Archivesでお馴染みの〈Nothing But Net〉から。冒頭からスクリュー、捩れた世界に突入、ダンス、シンセ、メローネス、夢、ロマンス、人生、希望。ファンクの煌めきがぎっしり詰まっています。Mndsgn、Koreatown Oddity、Swarvy、レジェンダリーギタリストCraig T. Cooper、Benedekなどがゲスト参加。彼自身Benedekなどのスリーヴアートを手掛けるデザイナーでありますが、架空の音楽家による妄想レコードのアートワークで知られるアウトサイダー画家、レジェンド、ミンガリング・マイクがスリーヴを手掛けるという夢のようなコラヴォレーションが実現しています。男の背中。アメリカを代表するスミソニアン博物館は彼の絵を多数所蔵している。 (サイトウ)
ワシントンDC、L.A.マイアミ、NYC、80年代から続くシンセ・ブギー、ローカル・ファンクの系譜と現在的感覚からの再評価&リバイバルで面白いシーンを築き上げている一端を担うPEOPLES POTENTIAL UNLIMITEDから、ハードウェアサウンド、LO-FIサウンドの魔術師MOON B。2014年のアルバム。 (サイトウ)
詳細不明、ヴォーカルを務める気怠くキュートな歌声のRosa をアイコンに、〈Periodica〉ミュージシャンたちが80~90年代的エレクトロやスムース・ジャズなアレンジを効かせたバレアリック・ブギーをプレイ。アイドル・ソングの隠れ名盤みたいなイメージでしょうか。 (AYAM)
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シンセサイザーをキーワードに、ディスコ/フュージョンなエレクトロニック・ダンスの良作を産み出しているイタリア、ナポリのシーンから、その中心でもあるEARLY SOUNDSの立ち上げスタッフの一人MYSTIC JUNGLEのソロ・アルバム!シンセサイザー、エレクトロニック・ドラム、テープエコーやサンプラーも駆使しながら、偏執狂な電子音、ファンキーなリズム、ライヴ・ダブ感も熱い。モダンエレクトロニック・フュージョン、ニューエイジ・ディスコ。Early Sound、MYSTIC JUNGLE名盤の一つ。 (サイトウ)
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エレクトロファンク、シンセサイザー・ブギー。DJ Márcio Vermelhoは、My Girl FriendのZopelarとのプロジェクトSphynxなどでニュートーンでもかつて取り扱った〈40% Foda/Maneirissimo〉周辺のキーマンの一人。Ivana Wonderは、ドラッグクイーンで俳優でもあり、、Grace Jonesを思わせるような独特の美学が垣間見れるボーカル。かなり個性的な人のようです。〈Comeme〉からもリリースしたGladkazukaや、〈Future Times〉にもフックされたGabriel GuerraのRepetentes 2008もリリースしているブラジルのアンダーグラウンド・フェス〈Gop Tun〉のレーベルからリリースされていた音源。インストゥールメンタルと、Jura Soundsystemによりリミックス。そしてもう一曲「Catman」dub Versionこちらも妖しさとトラックのかっこよさ、素晴らしい一曲。 (サイトウ)
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XL MiddletonやSOUL CLAPともコラボレーションしている日本出身の女性シンガーSaucy Lady。A-SIDEは、マドンナの「Lucky Star」のフレーズも引用したブギー、シンセファンク。B-SIDEはU-Keyプロデュースの曲をこちらもKONのリワークで収録。マシカルなアレンジワーク、サウンドプロダクション。ドリームソウル。 (サイトウ)
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SZA、ABRA、Denzel Curryといったアーティストのトラック制作も手がけるMickey de Grand IV率いるサイキック ミラーズの2ndアルバムである今作は、80’s pops&rockでHall And OatesやDoobie Brothersを彷彿させる#4(sample1),#5,#9,#17。しっかりエコーの効いたビヨビヨ・シンセファンク#2,#13。ヴェイパーウェーブ・バラードな#8(sample3)。スクリュー→ブギー→サスペンスドラマ風インストというまさにTVな展開の#11。通しで聴きたいドラマチック怪&傑作。ドラマの予告編をイメージしたビデオもめちゃ笑えるので必見です! (AYAM)
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タイトル『バー・地中海』にふさわしく 仏のシンガー Célia Kameni やチュニジアのSSW Marzouk Mejri、イタリアからはErlend Øyeのバンドプロジェクト La Comitiva のメンバーでもあるSSW Marco CastelloとジャズシンガーのFabiana Martoneなど、各国のアーティストを迎えた今作。フランス語とナポリ語の間のアクロバティックな橋渡しをする「Straniero」や、ナポリに近い村 ヴァルカトゥロを語るピュンピュン・アフロ「Rire」、伊ポミリアーノ・ダルコの労働者バンドE' Zeziの民謡をダンスフロア用にアレンジした、ROLAND JUPITER-6使いのシンセフレーズに合唱団の子供たちが歌う「Vesuvio」など、軽快でキュートなディスコ・ブギーの演奏をベースに、ワールドミュージックとの美しい調和がなされています。今回も傑作、大推薦。
前作までは、動植物の多様性を抱えた太平洋の美しい島ニューギニアに因んで名付けられたユニット名 'Nu Guinea'でしたが、その単語がアメリカで肌の色の濃い南イタリア人に対する差別的なニュアンスで用いられていたことに気づき、今作を契機に2021年にユニット名を「誕生」を意味するギリシャ語「γενεά」に因んだ'Nu Genea'に変更。このホスピタリティ溢れるエピソードだけでも温かさを感じられて素敵な人たちだなと感動しました。
ニューバランスに花柄海パン&ゴーグルで街をクロールしながら練り歩くビデオも最高です。 (AYAM)
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シンセ・ブギー専科〈STAR CREATURE〉からもリリースしているプロデューサーGiovanni Damicoや、〈Throne of Blood〉や〈Let's Play House〉〈DFA〉で活躍するNuDiscoプロデューサーDaniel Tによってタイトに仕上げられた「Mesmerized (Daniel T remix)」(sample_2)、スペインのディスコ・エディット名手Raykoによる、フレーズ引き立つ「What It Takes (Rayko Vs Wvp Boogie Dub)」(sample_1)など、Gurukuの80’sブギー・サウンドに好相性なリミキサー陣。ボーナストラックとしている「What It Takes (Bonus Beats)」(sample_3)は、どのトラックよりズブズブなディスコ・ダブに仕上がっていて最高。 (AYAM)
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カルフォルニアのG-FUNK、モダン・ファンクの旗手XL Middletonと、Zackey Force Funk。80sブギーやギャングスターファンクにインスパイアされた、スウィートでユニーク、夢見心地なシンセサイザー・ファンク、ファンタジーの世界。2023年完売していたアナログ、カラーバイナルで追加プレス、到着しています。 (サイトウ)
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今も俳優/プロデューサーとしてUSで活躍するMarshall Titus の初期作。1984年にシカゴで開催された、'バドワイザー・トーナメント・オブ・ジャム'(1983年から1989年まで開催されたアメリカの音楽コンテスト。出場者は賞金、ラジオ放送時間、レコード契約をかけて競い合いました)で優勝し、ラジオ・プロモーション用7インチ・シングルとしてリリースされた一曲。A面はオリジナル・ヴァージョン(拡張イントロ付)、B面はシンセ中心のPPUミックス。 (AYAM)
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サイケロック・バンド上がりのSSWスタイルが印象的であった、2021年に同じく〈PPU〉からリリースされたデビュー7inch「1 2 3 Stella」。そのB面に収録されていたシンセ・ポップ「Tornerai」から本作へのスタイルに伸びてきた感じがします。本作では、マナーは80年代ディスコ/ブギー、イタロでありながら、サウンド処理は非常にクリアでポップ、現代的な仕上がり。同じイタリアのモダン・ブギー特化〈Periodica〉ともまた違ったキャッチーさも魅力的です。 (AYAM)
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いまやPPUの顔とも言えるUku Kuut発掘ラインナップの中のひとつ。Uku Kuutが高校生時代に録音したという、歪なグルーヴとシンセが味過ぎるレアデモ音源「FUNKY」。2016年リリース時にはこのA面のみのワンサイドプレスでしたが、元々スクラップされていたB面「What's Happening Today」を修繕し新たに収録!ゆるフュージョンな終盤のシンセ・パートへの展開がグッド。高校生!? (AYAM)
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70年代イタリアのカルトなN.W.男女デュオ・CHRISMAの’76年デヴュー曲”Amore”のカヴァーでスタートさせたセルフレーベル〈NG RECORDS〉設立を機に、ベルリンに自身たちのスタジオ「NG TOWER STUDIOS」を構えレコーディング、SUPERMEGAFUNKINMACHINEのドラマー・ANDREA DE FAZIOやポーランドのサイケデリックバンド・MAのMARIO AGUAZANTAほか多くのセッション・ミュージシャンらを迎えてじっくり制作に時間を費やし創りあげたセカンド・アルバム。1900年代のイタリアの劇作家・エドゥアルド・ デ・フィリッポの詩「Je vulesse truvà pace」を引用した、ライヴのレギュラーメンバーである女性ヴォーカリスト・FABIANA MARTONEのナポリ訛りが愛らしい70'sディスコ・スタイルな「Je Vulesse」や、スムースかつコンテンポラリーなフュージョン・ギターやキーボードが心地よい「Disco Sole」、ラストを締めくくるブラジリアンなヴォーカルとサイケデリック・フュージョンなアナログシンセが織りなすトロピカルブギーな「Parev' Ajere」など、全7曲を収録!DJ HARVEYもピックです。
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シーンの中心的存在の一人DARIO DI PACEに、WHODAMANNY、MILORD、PARBLEUのANDRES BALBUCEA、NU GUINEAの二人ンなどMYSTIC JUNGLE TRIBEなメンバーが参加して、全編ヴォーカルをフィーリングしたブギー、エレクトロニック・ディスコ。 (サイトウ)